「総務が変われば、会社が変わる」と言われています。総務はもちろん、経理や人事も含めた管理部門が変わることで、会社は大きく変わることが期待できます。そのスタートにIT導入補助金を活用してみませんか?
本セミナーでは、デジタル活用初年度の費用を抑える策として補助金制度の概要から、管理部門の法改正を含む業務効率化ツールの勘所などを30分×4セッションでお伝えします。
自社に必要なセッションのみの受講が可能です。お気軽にお申込みください。
日時 | 2021年7月21日(水)14:00 ~ 16:00 |
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開催方法 | オンライン会議ツールzoomを利用(使い方・接続テストはこちら) |
定員 | 500名 |
主催 | 日本電通グループ(日本電通株式会社・NDIソリューションズ株式会社・四国システム開発株式会社・NNC株式会社) |
受講をオススメしたいお客様 |
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必要なセッションのみの受講が可能ですので、お気軽にご参加ください。
※1度の参加登録で複数セッションが受講できます。4セッションとも、参加URLは同じです。
14:00-14:30
IT導入補助金について
ITツール導入製品の最大 2/3 の最大 450 万円が補助されるIT導入補助金2021。
オンプレミスならソフトウェア本体費用、クラウドサービスであれば1年間分の利用料、またITツール導入に関連するコンサル、教育、保守などの費用も補助対象経費となり、申請しなきゃ損な補助金制度です!本セッションでは、ユーザーの皆様の視点で補助金概要を分かり易くお伝えします。
講演:日本電通株式会社
14:30-15:00
年末調整電子化について
年末調整業務のデジタル化を始める時期は「今年」がベストタイミングです!
令和3年は昨年と比べ税制改正が少なくデジタル化や社内運用を見直すチャンスとなります。しかしデジタル化をご検討されても「そもそもどのようにサービスを選べばいいのか?」「自社にあったサービスが見つけられない」そういったお悩みはないでしょうか?本セミナーではサービスの選定方法について触れ、OBCのサービスである年末調整申告クラウドEdgeの紹介もさせて頂きます。
講演:株式会社オービックビジネスコンサルタント
15:00-15:30
請求書電子化について
昨年9月の全府省へのハンコ原則廃止の要請や、10月の電子帳簿保存法改正による規制緩和もあり、2023年のインボイス制度による完全電子化に向けて環境整備が進んでいます。そのように世の中が動いている今こそ経理部門においてもデジタル化に取り組むべきです。
本セッションは、電子請求書シェアNo.1の株式会社インフォマートが請求書の最新動向や今後を見据えて企業が取り組むべき事についてわかりやすく解説いたします。
講演:株式会社インフォマート
15:30-16:00
基幹システムのデータ活用について
基幹システムには多くのデータが保存されています。データを利用することで現場部門での業務の効率化が実現できます。
本セミナーでは基幹システムのデータを活用する様々なシーンをご紹介し、デモでは、基幹システム(IBMi)と kintone 間でのデータ連携方法をご覧いただけます。
講演:NDIソリューションズ株式会社
日本電通株式会社 ITソリューションズ事業部 担当:高橋・菅
〒552-0003 大阪府大阪市港区磯路2-21-1
e-mail:itsol_1@ndknet.co.jp