日本電通グループ カスタマーカンファレンス2020へお申込みいただき、誠に有難う御座います。
下記URLより、セッションにご参加いただけます。
事前申し込みされていないセッションにつきましても、ご受講いただけますので、ご興味をお持ちいただけましたらご入室くださいませ。(※ただし、当日、満席の場合、ご参加いただけない場合がございますので、予めご了承ください。)
※当イベントは、NDKグループのお客様向けイベントです。招待させていただいた企業以外の受講者様は、日本電通グループカンファレンス窓口からご連絡させていただきます。
※当日、満席の場合、ご参加いただけない場合がございます。
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<オープニング> 13:00 ~ 13:40 日本電通グループでは「働き方改革」「DX」の動向を見据えて、数年前より自社業務のデジタル化を積極的に進めてきました。グループの1社であるNDISを先行パイロット社と位置づけ、様々なデジタル化の取組みを試行し、その経験にもとづきグループ各社へ展開を開始しています。 当グループの「DX」の目的は「外部環境変化に柔軟に対応するためのビジネススピードの獲得」、「デジタルテクノロジーを活用して問題解決を行う企業体への変革」であり、NDISにおけるコロナ禍でのリモート決算含めた100%テレワークによる事業継続の実現(DX 1.0)において、これまでの業務デジタル化の成果を実感しています。 当グループのテレワーク・業務デジタル化を支える重要なDXプラットフォームのひとつがサイボウズ株式会社 kintoneです。ゲストとしてサイボウズ社 栗山様を迎え、来るべきニューノーマル時代を生き抜くためのデジタル化と企業変革についてメッセージいただきます。 <オープニングゲスト> サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 兼 事業戦略室長 栗山 圭太 氏 |
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A-1 (13:50~14:20) 営業部門向けkintone紹介セミナー
営業担当者
事例
DX
そんな営業部門における非効率な業務をkintoneで改善する方法を実際のデモや事例紹介を通じて詳しくご紹介します。 講演:サイボウズ株式会社 |
B-1 (13:50~14:20) DX時代に進化を続ける IBM i と日本電通グループが取り組む新たな挑戦
情シス
事例
モダナイゼーション
IBM i が、かつてAS/400と呼ばれていた頃の姿はいまや僅かしか残っておらず、DX基盤として進化を続けています。 当セッションでは、IBM i の進化と共に変化する当社の取り組み、そしてDXの実現を目指し、チャレンジされているお客様事例をお伝えさせて頂きます。 講演:日本電通株式会社 |
C-1 (13:50~14:20) 本気でDXを考えるなら、ゼッタイ確認しておきたいクラウド化のメリット
経営層/情シス
DX・ニューノーマル
「クラウドの活用」は、スピード感やビジネス継続力のある企業では今や当たり前。テレワーク、災害対策にも不可欠です!本セミナーでは経営者やマネージャーの皆様にこそ知って頂きたいクラウドのメリットを難しい専門/技術用語を使わずに分かりやすくご説明します。 講演:四国システム開発株式会社 |
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A-2 (14:30~15:00) ちょっと待った!
経営層/情シス リーダー層
事例
DX
DX実現・成功には「目的設定」が重要です!本セッションでは、DXに取り組もうとされている、あるいはすでに取り組んでいる企業のみなさまへ、DX実現に向けて必須となる「目的設定」のポイントについて、NDKグループ内のDX取り組み事例を踏まえながらご説明します。 講演:日本電通株式会社/ |
B-2 (14:30~15:00) テレワーク環境化におけるFAX業務の自動化ソリューションの事例紹介
情シス/営業・購買・経理
事例
DX・ニューノーマル
テレワークの障壁であるいわゆる「紙問題」、本セッションでは、FAX受信した注文書をイメージデータ化し、AI-OCR+kintoneの合わせ技でどこでも注文内容を確認できる環境を実現。さらに注文データを販売システムへ自動連携し、一連の業務の流れをほぼデジタルで完遂、テレワークへの移行を成功させた事例をご紹介します。 講演:日本電通株式会社 |
C-2 (14:30~15:00) IBM i における2024年EDI問題の影響と対応策
情シス
DX
NTT東西は2024年初頭をもって「ISDN」のサービス提供を終了することを発表しています。 本セッションでは、「ISDN終了問題」に対して、IBMiユーザー様がEDIやFAX送信などの変更対応のために、今から検討すべきこと、準備すべきことを整理してご案内します。 講演:NDIソリューションズ株式会社 |
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A-3 (15:10~15:40) AIチャットボットCBxの業務活用事例
情シス/営業担当
事例
DX・ニューノーマル
本セッションではAIチャットボットCBxシリーズの社内業務活用事例を中心に、最新のCBxシリーズによる営業や営業事務の業務デジタル化への応用例をご紹介します。 講演:NDIソリューションズ株式会社 |
B-3 (15:10~15:40) レガシーからの脱却!
経営層/情シスリーダー層
DX
クラウド由来の技術で、頑張らないハイブリッドクラウドインフラを実現。 IT部門の生産性向上に留まらずビジネスの生産性向上に寄与する、攻めのITインフラへのステップを紹介します。 講演:ニュータニックス・ジャパン合同会社 |
C-3 (15:10~15:40) 紙文化からの脱却でDX推進!
経営層/情シスリーダー層
事例
DX
紙の配送管理表に代わり、iPadとクラウドサーバーを活用したタブレット配送システムを開発・導入し、基幹システムおよび配送員同士のタイムリーな情報共有を可能にした事例を、今後のシステム構想も交えてご紹介します。 講演:NNC株式会社 |
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A-4 (15:50~16:20) ニューノーマル時代を乗り切る業務プロセスの可視化からの改善
経営層/経営企画
DX・ニューノーマル
働き方が大きく変わるニューノーマル時代では、ITの最大利活用は欠かせません。ITを導入・利用するためには、業務整理・可視化・優先すべき範囲の決定が必要になるため、着実に改善プロジェクトを進めるためのアプローチ方法についてご説明します。 講演:株式会社サン・プラニング・システムズ |
B-4 (15:50~16:20) 経済産業省が語る「ニューノーマル時代に求められるDX推進の本質」
経営層/経営企画
DX・ニューノーマル
after・withコロナへの視点を踏まえ、声高に叫ばれるDXへの対応を日本の企業はどう取り組めば良いのでしょうか。 2018年より「DX推進ガイドライン」や「DXレポート:2025年の崖」においてDX推進の重要性と課題を提起してきた経済産業省からの最新のメッセージをお届けします。 講演:経済産業省 |
C-4 (15:50~16:20) ムダな「紙とハンコ」にさよなら!
情シス/総務リーダー層
DXX・ニューノーマル
テレワークやペーパーレスに絶大な効果を発揮するワークフローシステムX-point Cloudをご紹介します。使い慣れた書類イメージのままの簡単操作。ネットに繋がればいつでもどこでも申請や承認ができるので、今までにないスピード感でさくさく仕事が進みます。 講演:株式会社エイトレッド |
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A-5 (16:30~17:00) RPA×AI-OCR活用による“紙”を中心とした業務のデジタル化事例
情シス
事例
DX
金融機関における住宅ローンの申込・審査・契約といった融資業務は紙の書類の目視で進められていました。 講演:財形住宅金融株式会社 |
B-5 (16:30~17:00) アフターコロナで強化すべきサイバーセキュリティ
経営層/情シスリーダー層
テレワーク
アフターコロナにおいては、就業形態としてこれまで少数派だった「テレワーク」の比率が大きくなり、業務によっては常態化することが考えられます。 テレワークで業務を行うことが当然の世の中になりつつある今、本セッションでは強化すべきサイバーセキュリティ対策についてわかりやすくご説明致します。 講演:日本電通株式会社 |
C-5 (16:30~17:00) 2週間で運用開始!kintone活用による業務のデジタル化事例
情シス/バックオフィス業務担当
事例
DX・ニューノーマル
本セッションではkintoneをプラットフォームとした業務デジタル化を短期で実現し、すぐに運用にのせた事例を中心にご紹介します。 講演:NDIソリューションズ株式会社 |
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A-6 (17:10~17:40) 画像認識AIソリューション「nVision」の業務適用事例
情シス/生産管理・設備管理担当
事例
DX
本セッションでは画像認識AIソリューション「nVision」の導入事例を中心に、食品加工業や製造業・建設業・物流業での活用等業種別の画像認識AI活用のポイントをご紹介します。 講演:トオカツフーズ株式会社 |
B-6 (17:10~17:40) ~企業業務のニューノーマル確立に向けて~
総務・経理部門
DX・ニューノーマル
コロナの影響が続く中、企業業務は迅速な変革が求められています。しかし多くの企業がレガシーなシステムや紙文化の影響により様々な問題が生じています。 講演:株式会社オービックビジネスコンサルタント |
C-6 (17:10~17:40) 真のDXを実現するために、日本電通が出来ること
経営層/営業・資材・購買・経理
事例
DX
DXといっても何に対して何を使って誰がどう取り組めばよいのかと、頭を悩ませておられるお客様が少なくないのが現状です。 DXを主体的に推進するのはあくまでもお客様ですが、当社はその取り組みにおいて足りないところを支援させて頂き共に創造することで、真のDXをお客様と共に実現したいと考えます。本セッションがそのきっかけ作りとなれば幸いです。 講演:日本電通株式会社 |

日本電通株式会社 ITソリューションズ事業部 担当:高橋・菅
〒552-0003 大阪府大阪市港区磯路2-21-1
TEL:06-6577-4192(受付時間 9:00~17:00)
e-mail:itsol_1@ndknet.co.jp