OBC奉行シリーズ × kintone 連携
奉行と kintone をつなげると、業務の流れがシンプルになり
利便性が向上します！
奉行の知識だけでも kintoneの知識だけでも お互いの連携はうまくいきません。
奉行 × kintone の 連携は双方のビジネスパートナーであり、両製品の知見・導入開発経験を持つ日本電通にお任せください。
奉行と kintone をつなげるとどうなる？
基幹システム＜奉行＞の安定性はそのままに、変化に柔軟に対応が可能な情報系システム＜kintone＞との融合により、両システム間のギャップが無くし業務の利便性と作業効率が飛躍的に向上します。
奉行のデータ共有をどこからでも簡単に。
スマホやタブレットを使って、外出先から奉行のデータを参照・共有できます。
情報を集約して作業効率をアップ。
紙 や Excel を使った2重転記がなくなり、データを一元管理できます。
OBC奉行シリーズ × kintone ユースケース
マスター管理：奉行側で正確な情報を管理しておけば、kintone側に自動的に反映され、どこからでも参照が可能に。
※ 拠点や営業毎にバラバラに管理されていたマスター情報が正確に一元化されます。
申請業務：kintoneで 承認完了後、自動的にデータを奉行へ書き込み、タイムラグがなくなります。
※ 承認後のシステム転記作業がなくなります。
データ入力：管理部門しか出来なかった作業が、kintone を介して現場部門も対応可能に！
※ 受注伝票を転記していた管理部門の作業が軽減され、転記ミスもなくなります。
AIチャットボットでさらなる利便性の向上：AIチャットボットを使ってフロントの業務をさらに便利に！
※ 「CB4-商蔵奉行クラウド」の活用によって、営業効率が飛躍的にUPします！
日本電通が 奉行 × kintone を実現できる理由
双方のパートナー ＋ つなげる技術
奉行の知識だけでも kintoneの知識だけでも お互いの連携はうまくいきません。
奉行 × kintone の 連携は、双方のビジネスパートナーであり両製品の知見・導入開発経験を持つ日本電通にお任せください。
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OBC Alliance Partner（OAP）
日本電通は、奉行製品およびサービスの導入提案や、業務研修を実施する技能を持ち、迅速なサポートとメンテナンスを提供する技術と体制が整ったパートナーの証であるOBC Alliance Partner（OAP）を取得し、数多くの導入・カスタマイズ実績があります。
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サイボウズ
オフィシャルパートナー
日本電通はシステム構築および連携プログラムの開発・カスタマイズ等の対応が可能なサイボウズ認定のオフィシャル SI パートナーです。
kintone資格保持者も多数在籍しており、お客様の多様なニーズに合わせたアプリの開発・カスタマイズをご提供します。 -
DataSpider Servista
Standard パートナー
日本電通は、DataSpider Servistaの開発会社である株式会社セゾン情報システムズの「Standardパートナー」です。
奉行専用データ連携ツール『Tsunagu for 奉行』は、DataSpider ServistaのOEM供給にて開発の製品であり技術／事例／知見を豊富に保有しています。
奉行の製品形態（オンプレミス／クラウド）にかかわらず奉行とkintone の連携にノンプログラミングでつなげる知見と経験があります。
この「つなげる技術・スキル」により、開発工数とコストの削減を実現します。
日本電通の 奉行 × kintone をつなげる技術
ひと昔前、他システム間の連携は、コスト的にも技術的にも非常にハードルの高いものでした。
日本電通は 奉行とkintoneの両製品の経験と知見を活かし、お客様のご要望に合わせて最適な連携ツールを選択し両システムを連携します。
この技術により、現場部門と管理部門をシームレスにつなげ、お客様の「業務のデジタル化」をご支援します。
