政府主導で提唱されている『働き方改革』は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジであり、ICT分野でも『働き方改革』を実現する手段として、RPAに多くの企業が着目しています。
そんななか、「RPAは気になるけど、どこから始めていいか分からない」という声をよく伺います。
そういった方々の声に答えるため、実際にRPAツールを使って頂き、反復作業自動化の効果を体験できるハンズオンセミナーを開講しています。
RPAの導入をするにあたり、「どの業務を自動化するか」「どうやって自動化するか」を決めることが最重要の課題です。
NDKのRPA管理ソリューション「BPA1」を使えば、現在の業務フローが可視化できるようになり、業務自動化開始への近道となります。
また、帳票自動仕分けソリューション 「BPA2」を活用すれば、紙帳票の仕分け・読み取り業務の自動化をスムーズに推進することができます。
RPAの導入・運用をするのは、お客様自身です。そのため、社内でRPAを使いこなす人材を確保・育成することが必要になります。
NDKは、自社内で「NDK RPAマスター認定」を取得した人材がお客様のRPA人材育成を支援します。また、RPAの学習をして使いこなせる人材になったことを証明するために。お客様にも「NDK RPAマスター認定」を発行します。
いよいよRPAの本格運用を開始。そうすると、今度はRPAの稼働状況を把握しなくてはなりません。現場に散らばったRPAをどうやって管理するか、大きな心配事です。
しかし、そんな心配はご無用。NDKのRPA管理ソリューション「BPA1」を活用すれば、RPAの運用状況を簡単に管理することが可能になります。
また、それ以外のご心配事も,導入後の運用サポートメニューも用意しておりますので、ぜひご相談下さい。